10/17(水)農家ごはん会 @京・東寺 うね乃  〜ノウカナガイと『丹波の黒枝豆』〜

<終了しました>

お出汁屋「京・東寺 うね乃」さんで、季節の農産物を使った食事会と、野菜の販売会を行います。10月は、丹波篠山の秋の風物詩『丹波黒大豆の枝豆』について、ノウカナガイがお話しします。枝豆の作られた背景、楽しみ方などを学び、実際に枝豆の試食をします。 更に、丹波黒大豆の枝豆とおだしをふんだんに使った軽食付き。

 楽しくごはんを食べながら、季節の食材のことや農業のことを身近に感じてみませんか?

食事の後には『丹波黒大豆の枝豆』をはじめとした新鮮な農産物の販売会も行います。

どうぞお気軽にご参加ください。

 

 

●主催者について

京・東寺 うね乃

明治三十六年の創業以来、鰹節と昆布を中心とした『おだし』の製造販売に努めて百余年。その永い歴史の背景には、時代と共に移り変わる様々な食文化の変化がありました。

その中で培った経験を生かして品質の安全と向上を常に考え“本物だし” の製造に日々取り組み、また「おだし」を通して日本文化を継承して行く事にも取り組んで参ります。

>>うね乃 ホームページ

 

ノウカナガイ

 

 

●お申し込み

 こちらから、①氏名 ②参加人数 ③電話番号 をお伝えください。

●『丹波黒大豆の枝豆』の事前ご予約について

当日13:00〜14:00、「丹波黒大豆の枝豆」を含めたノウカナガイの野菜の販売会を行いますが、
1kg以上などで、ご購入を予定いただいている量がある方は、あらかじめご予約いただき、その分を当日お持ちすることも可能です。
ご予約は先着順にて承ります。ご希望があれば、お申し込みの際にお申し付けください。
ノウカナガイの『丹波黒大豆の枝豆』について

▼過去の様子はブログをご覧ください。

初回は、農家と出汁屋がはじめる、食の探求の時間「おとなの家庭科」として試行しました。

「おとなの家庭科 第零回」の様子>>>「おとなの家庭科」はじめました。(2018.5.23)